海外旅行★トコトコ遠まわり

途中下車したり迷子になったり遠回りしちゃったりする旅が好き。

ひと月に1回、芸術に触れる日を無理やり作っているのですが、
4月は先週の3日(木)がその日でしたわ。
向かった先は赤坂サカスよ。
オープニングイベントの1つとして、葉加瀬さんの
ライブがありましたの。
一緒に行くはずだったお友達にドタキャンされて、ちょっと
寂しくひとりで出かけましたわ。

自由席だったので一番前に座ることができたのですが、
わたくしの妖艶な色気で葉加瀬さんを惑わせてしまったら
申し訳ないので、控えめに前から3列目に座りましたわ。

当日、三雲さんのニュース番組でライブの模様が生放送
されたらしいの。
わたくしカメラ目線で両手ピースしちゃったわ。  うそ
そのニュース番組で、エンディングに葉加瀬さんの新曲
「Something in the Wind」が使われているんですって。

TBSでは日曜日の夜に放送している情熱大陸で「情熱大陸」と
「エトピリカ」がそれぞれオープニングとエンディングになって
いるので、その2曲も当然演奏してくれたわ。
熱演だったわ。
わたくし、ビリビリしびれちゃった。


帰り、赤坂見附方面に向かう途中、サカスの敷地内にある桜が
夜の空に大きく舞って、まるで幻想のようでしたわ。

赤坂見附はわたくしにとってちょっとした思い出のある街ですの。
強い向かい風に髪を抑えながら歩くと、いくつかの出来事がまるで
昨日起きたことのようによみがえってきたわ。
風が運んできたのかしら。

葉加瀬さんの「Something in the Wind」が聞こえたような気がしたわ。

テーマ:ヴァイオリン - ジャンル:音楽

1月の芸術

いつだったか忘れましたが、わたくし1ヶ月に1回意識的に芸術を楽しむ日を
作ってるって事を日記に書いていたかと思います。
先月は葉加瀬太郎さまのコンサートでしたわ。
太郎さま・・・わたくしの手を握って「ヴァイオリン頑張ってね」って言って
下さいましたのよ。

いつもの妄想じゃございませんことよ。
一緒に行ったお友達が、CDを2枚買ったので握手券を2枚もらえて、
わたくしも握手できたという訳ですの。
わたくしだってCDを買いたかったけど、既に全部持ってるんですもの。
2枚はいらないわ。
それにしてもCDで聞くのと、生で聞くのとでは違う良さですわ。
中でもこの1枚で葉加瀬太郎がわかってしまうアルバム「SONGS」に
入っている『雨の黒猫』は生で聞くと、より切なく聞こえて、心が震えましたわ。

太郎さまに激励(?)をいただいたんだもの、ヴァイオリンの練習に
ますます熱が入るというものね。
今練習しているのは鈴木メソッドの4冊目よ。
先生からは、「カイザー」という教本も平行して練習するように言われて
いますの。
ピアノで言うと、ツェルニーのように指使いの練習をするため教本ね。

そして、今月の芸術は映画鑑賞ですわ。
観たのは「エンジェル」という全然話題になってない映画よ。
この映画は全然知らなかったのですが、映画館に行ってポスターを見て
ぱっと選びましたの。

予備知識をまったく持たないまま観るのもいいわね。
感動、涙、ハッピーエンドなどなど何の期待もないので、裏切られる
こともなければ、やっぱりねとわかったような感想を持つことも
ありませんのよ。
ジャンルすらまったくわからないまま席に座ると、座席の9割が
空席のまま映画が始まりしたわ。
ゆったりと、そして何かに邪魔されることなく鑑賞できて、
ささやかな芸術の日を楽しむことができましたのよ。
こんな映画の見方ができるようになったのは、ここ数年ね。

ところで、今日は成人の日でしたわね。
あの頃のわたくし、大人になることがまるっきりわかってないくせに、
年は取りたくないと願うバカ娘でしたわ。
もし今バカ娘に話しかけられるなら、大人になるのってすごくおもしろい
ことなのよ、って言うでしょうね。
そして、自己責任で無謀な旅を楽しめるのよって付け加えるかも
しれませんわ。

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

ほほえみは光る風の中

ずっと前に、よしもとばななさんのブログで「あの人の娘のことだから
タダモノじゃないとは思ってたけど、やっぱりタダモノじゃなかった」
みたいなことを読んで、そのときは全然食指が動かなかったの
ですが、いまになってそのことがよくわかりマミタス。

すっかりしょこたんのとりこよ〜〜〜。

そして、今日もしょこたんブログをよくよく読んでいたところ、びっくり!!!

わたくしが大好きな女性アーティスト西脇唯さんが作詞して、好きでも
嫌いでもどっちでもない森口博子さん(最近お見かけしませんわね)が歌った
 「ETERNAL WIND 〜ほほえみは光る風の中〜」 
しょこたんがカバーしてる!

ここでお聞きになってみて。


この曲はよくカラオケでも歌ったものよ〜。

西脇唯さんが歌うアコースティックな曲が気になる方は、こちら
試聴ができるみたいですわ。


そう言えば、最近は音楽をじっくり聴くってあまりしなくなってしまいました。
移動のときに、ipodで聴くくらい。
じっくり聴くことがあるとすると、それはヴァイオリンの教本に付属してきた
CDで、練習曲のメロディーを覚えるためですわ。

週末、たまには音楽三昧してみようかしら。


海外旅行とは全然関係ない話題になってしまったけど、たまには
いいかな〜

復活!
■今日のイタリア語■

歌う  cantare (カンターレ)


テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

cobaのライブ、そして船漕ぐ女

cobaさんと言えばわたくしの心の恋人。
昨夜は彼のソロライブでしたわ。
一番前列の、どっぷりかぶりつきな席で、心の恋人の
演奏家としての最高にかっこいい姿を見つめましたの。

前半はその場のイマジネーションでの即興で、しばし
瞑想の後、1曲が50分くらい続きましたの。
まさしく未知との遭遇。
わたくしは冷静に心の恋人の姿を見上げ、ときには妄想に
耽り、瞬く間に前半が終了したのですわ。
ところが、一緒に言ったcobaさん初体験の友人は、途中
から船を漕いじゃってましたの。
無理もないですわ。
今回はマニアック過ぎですもの。

それでもステージが終ったあと、「アルファ波が出る音楽って
ことは、体にいい音楽だってことだよ」などと言ってくれる
心優しい友人でございました。
優しいだけじゃなく美人でもあるので、類は友を呼ぶって
本当のことなのねと思いましたわ。

それにしても、cobaさんが一言もお話しせずにライブが終了
したときは、さすがのわたくしもびっくりですわよ!
くちづけと抱擁だけで夜が明けてしまったかのような、
愛されているのに満たされないような、そんな感覚にさえ
陥ってしまいましたの・・・。

わかったわ!

おあずけ食らわせておいて、次のライブを楽しみに待てと
いう、心憎い作戦ね!
もうそんな手に乗るものですか!
絶対乗らないんだから。
乗らないんだからあぁ・・・。

悪い男とわかっていながら、それでも身を持ち崩してしまう
女の心境でございますわ。